2009年12月28日
和歌山植林視察
こんにちは!えりーです
師走ですね~、寒いですね~
さて、書こう書こうと思っていながら、遅くなりました。
和歌山植林視察の報告を書きます
12/20のイベント翌日、田辺までてんつくマンたちが和歌山植林をするための視察に行くのに、まいちと私も行きました
率直な感想は・・・楽しくなりそう!!!
てんつくマンが現地の宿泊施設や現地の人と打ち合わせをしているのを聞きながら、てんつくマンの想いを少しだけですが感じることができました
てんつくマンは、今までの活動でもそうなのだけど、今回の植林も植林だけがしたいわけではない。
植林をする目的で集まった人と人との繋がりを目的にしていること。
というのは、普通にしてたら出会わない人と人との繋がり。
自分の親世代の人たちとの繋がり、孫世代の人との繋がり・・・
色んな人たちが出会うことで期待できる効果があるのです。
今まで心を閉ざしていた人が心を開けるようになったり、他にもいろいろ・・・
てんつくマンは人は人との出会いで変わるということを言っているのだと思う。
だから、植林を通して人のメンタルケアも目的にしているようです。
私も植林ツアーに行った人間だから、てんつくが言わんとすることの意味はよくわかります。
私自身、環境問題に熱心なタイプではないけど、みんなで木を植えるのは楽しい
心に木を植えに行くんです
視察に同行したことで、てんつくマンの狙いは環境問題だけではないということがよくわかりました
そして、私自身改めて、人と人との繋がりの大事さを感じました
そして、現地の宿泊施設の方、植樹に関わってくださる方がとっても親切なんです
もうビックリするくらい
それにも感動でしたよ~
現地の方の受入れ態勢もバッチリだと感じました
そして、めっちゃ楽しみにしているのですが、和歌山植林は人気らしく既にキャンセル待ちと!
あんでま~~~
でも行きたい~~~
あっ、現場についてですが、これにはあまり触れないでおきます
どこまで公開していいのかわからないこともあるし・・・
でも、やっぱりサバイバルです
サバイバルの日は気合いを入れないとダメです
ザ・サバイボー
ただ、本当に楽しくなりそうです!!
植林も宿泊も盛りだくさんに、きっとこれから楽しいプログラムも作っていってくれるのだと思います
ということで、私から見た植林視察同行感想を終わります
師走ですね~、寒いですね~
さて、書こう書こうと思っていながら、遅くなりました。
和歌山植林視察の報告を書きます
12/20のイベント翌日、田辺までてんつくマンたちが和歌山植林をするための視察に行くのに、まいちと私も行きました
率直な感想は・・・楽しくなりそう!!!
てんつくマンが現地の宿泊施設や現地の人と打ち合わせをしているのを聞きながら、てんつくマンの想いを少しだけですが感じることができました
てんつくマンは、今までの活動でもそうなのだけど、今回の植林も植林だけがしたいわけではない。
植林をする目的で集まった人と人との繋がりを目的にしていること。
というのは、普通にしてたら出会わない人と人との繋がり。
自分の親世代の人たちとの繋がり、孫世代の人との繋がり・・・
色んな人たちが出会うことで期待できる効果があるのです。
今まで心を閉ざしていた人が心を開けるようになったり、他にもいろいろ・・・
てんつくマンは人は人との出会いで変わるということを言っているのだと思う。
だから、植林を通して人のメンタルケアも目的にしているようです。
私も植林ツアーに行った人間だから、てんつくが言わんとすることの意味はよくわかります。
私自身、環境問題に熱心なタイプではないけど、みんなで木を植えるのは楽しい
心に木を植えに行くんです
視察に同行したことで、てんつくマンの狙いは環境問題だけではないということがよくわかりました
そして、私自身改めて、人と人との繋がりの大事さを感じました
そして、現地の宿泊施設の方、植樹に関わってくださる方がとっても親切なんです
もうビックリするくらい
それにも感動でしたよ~
現地の方の受入れ態勢もバッチリだと感じました
そして、めっちゃ楽しみにしているのですが、和歌山植林は人気らしく既にキャンセル待ちと!
あんでま~~~
でも行きたい~~~
あっ、現場についてですが、これにはあまり触れないでおきます
どこまで公開していいのかわからないこともあるし・・・
でも、やっぱりサバイバルです
サバイバルの日は気合いを入れないとダメです
ザ・サバイボー
ただ、本当に楽しくなりそうです!!
植林も宿泊も盛りだくさんに、きっとこれから楽しいプログラムも作っていってくれるのだと思います
ということで、私から見た植林視察同行感想を終わります